このたび、弊社代表 大池が出版した著書『なぜあの会社は、時代の変化に強いのか?生き残る企業が持っている「変革の遺伝子」』が、Japan Innovation Reviewの特集「良書抜粋」に取り上げられました。
全6回の連載として掲載予定です。掲載記事は、下記よりご覧いただけます。
なお、今後の掲載分につきましても、順次このページにてご案内してまいります。
■第1回 なぜ変革が尻すぼみに終わるのか? 業績低迷から抜け出せない企業に共通の「巻き込み不足」とは
■第2回 なぜ社内に「変わり続けようとする意識」が定着しないのか?社員が自ら変革を起こす組織の公式「Q×A=E」とは
■第3回 「ビジョナリー型」か「企業再生型」か ゴール設定が異なる2タイプの変革のメリット・デメリットは?
