弊社代表 大池が出版した著書が、Japan Innovation Review「良書抜粋」に取り上げられました

このたび、弊社代表 大池が出版した著書『なぜあの会社は、時代の変化に強いのか?生き残る企業が持っている「変革の遺伝子」』が、Japan Innovation Reviewの特集「良書抜粋」に取り上げられました。

全6回の連載として掲載された記事は、下記よりご覧いただけます。

■第1回 なぜ変革が尻すぼみに終わるのか? 業績低迷から抜け出せない企業に共通の「巻き込み不足」とは

■第2回   なぜ社内に「変わり続けようとする意識」が定着しないのか?社員が自ら変革を起こす組織の公式「Q×A=E」とは

■第3回  「ビジョナリー型」か「企業再生型」か ゴール設定が異なる2タイプの変革のメリット・デメリットは?

■第4回 経営陣も間違えやすいゴール設定…変革に一体感を生み出す「ストレッチ目標」の上手な立て方とは?

■第5回   なぜ取り組むべき課題の「サイズ」と「優先順位」を見誤るのか 変革の効果を「最大化」するための全体設計とは

■第6回   なぜ「いたほうがよい人」でなく「いないと困る人」を選ぶべきなのか 変革メンバーは4~5人がベストである理由