コンサルタントとしての高みを目指し業務に臨む。 マネージャー 遠山 拓馬
「0から1」の力を身に着けるために転職を決意。
「仮説思考」を徹底する環境にやりがいを見出す。
前職では規模の大きなファームに在籍し航空会社の大型システム導入といった案件等に携わっていました。システムの導入であれば期間内にシステムの導入をする事がゴールとなる為、ゴールを目指し周囲を巻き込みながら着実に進めていく「1を100にする」部分の力はついたのですが、一方でクライアントに対して何が課題なのかというところから考えていく「0を1にする」部分は自分には不足していると感じていました。コンサルタントとして価値を創出していくには「0を1にする」「1を100にする」のどちらも欠けてはいけないと思っていたためGenex partnersへの転職を決意しました。
入社して感じたのは、やはりGenex partnersを選んで正解だったということです。その理由は「どう変革をしていくべきか」という答えのないところから考えクライアントを支援する事が当たり前である環境があり、全ての社員が細かい点にまで「仮説」を持ち、クライアントにアプローチしていたからです。
「変革のために何が最良なのか」をゼロから決めていく場合は、この仮説の立案が重要な要素となります。「こう思う」「こうあるべきだと思う」という意見をクライアントやメンバーにぶつけ、机上の空論で終わらせないため着実に実行に落とし込む。もちろん仮説が必ずしも合っているわけでないので怖い部分もあるのですが、それを日常事として当たり前にできる強いマインドをGenex partnersの社員は持っていると感じています。クライアントが抱える問題をゼロベースで考える事はもちろんですが、物事を多角的に考える発想力など周りのメンバーや上席者から気付かされることも多く、非常にいい経験が日々できています。
入社して感じたのは、やはりGenex partnersを選んで正解だったということです。その理由は「どう変革をしていくべきか」という答えのないところから考えクライアントを支援する事が当たり前である環境があり、全ての社員が細かい点にまで「仮説」を持ち、クライアントにアプローチしていたからです。
「変革のために何が最良なのか」をゼロから決めていく場合は、この仮説の立案が重要な要素となります。「こう思う」「こうあるべきだと思う」という意見をクライアントやメンバーにぶつけ、机上の空論で終わらせないため着実に実行に落とし込む。もちろん仮説が必ずしも合っているわけでないので怖い部分もあるのですが、それを日常事として当たり前にできる強いマインドをGenex partnersの社員は持っていると感じています。クライアントが抱える問題をゼロベースで考える事はもちろんですが、物事を多角的に考える発想力など周りのメンバーや上席者から気付かされることも多く、非常にいい経験が日々できています。
クライアントの信頼を獲得するための立ち位置。
「相手の期待を超える」ことを常に心がける。
仕事をする上では常に「相手の期待を超える」ことを意識しています。クライアントが苦戦している部分を正しい方向に導くのがコンサルタントの仕事ですが、クライアントが当初想定していなかったことまで導く事が、コンサルタントの付加価値になってくると考えるからです。提案する際には、元々実施することが決定していた内容であったとしても、別の良い方法が見つかれば当初の内容を削った上で提案していく。そのような発想や行動が起こせてこそ、選ばれるコンサルタントになっていくのだと思います。
現在私はマネージャーとして保険代理店のバリューアップ案件を担当しており、企業価値を高めるために経営企画の機能をGenex partnersが担っていますが、支援を開始した当初はまだ信頼を得られていない状態でした。しかし、様々な仮説をぶつけ、相手の予想を超える施策を多く実践したことで、「コンサルの人がこんなに現場に入って、同じ目線で一緒にやってくれるとは思わなかった」「上から指示だけ出されるイメージだったが、会社の誰よりも考え悩んでくれた。本当にありがとう」と感謝のお言葉をいただき、今では共通のゴールを目指すパートナーとして認めていただけていると感じています。このようなクライアントからの信頼を今後も獲得していけるよう、「相手の期待を超える」という意識を貫いていきたいです。
現在私はマネージャーとして保険代理店のバリューアップ案件を担当しており、企業価値を高めるために経営企画の機能をGenex partnersが担っていますが、支援を開始した当初はまだ信頼を得られていない状態でした。しかし、様々な仮説をぶつけ、相手の予想を超える施策を多く実践したことで、「コンサルの人がこんなに現場に入って、同じ目線で一緒にやってくれるとは思わなかった」「上から指示だけ出されるイメージだったが、会社の誰よりも考え悩んでくれた。本当にありがとう」と感謝のお言葉をいただき、今では共通のゴールを目指すパートナーとして認めていただけていると感じています。このようなクライアントからの信頼を今後も獲得していけるよう、「相手の期待を超える」という意識を貫いていきたいです。
一流のコンサルタントとして成長し
「自分のファン」の獲得を目指す。
マネージャーは経営層から現場までの全体像を掴めるポジションとなるため、楽しさを感じられる反面、難しいと思うこともあります。経営層の思いと現場の意見が必ずしも一致しない事もありますし、正しい方の意見に合わせて進めれば一体感を持ってプロジェクトを進められるというような単純なことではありません。Genex partnersの6Valuesの内容と重なりますが、経営層と現場の一体感を醸成し、チームのやる気に火をつける事が究極のチームマネジメントであると感じますし、今後もその力を発揮していきたいと思っています。
私が実現したいと考えている目標は、「自分のファンを作っていく」ということです。仕事を通じて経営者の方々と繋がりを持ちつつ、パートナーとしてカジュアルに相談できる関係を築くことができれば、自ずとご支援についてご相談させていただく機会は増えると思いますし、そのご相談に対して自分がバリューを出せれば、コンサルタントとして一流になれると思うからです。
最近はどこのファームでも一気通貫のサービスを謳っていますが、それは会社としての能力であって、個々のコンサルタントやチームとして考えるとそうではない場合も多いと思っています。そのため1人のコンサルタントとして「0から1」と「1から100」の両方に関する幅広い経験値を求めたいのであれば、Genex partnersの環境は非常にマッチすると思います。逆に言うと、その全てをこなす必要があり求められる事も多いですが、その分やりがいを感じ成長できる会社だと思います。
私が実現したいと考えている目標は、「自分のファンを作っていく」ということです。仕事を通じて経営者の方々と繋がりを持ちつつ、パートナーとしてカジュアルに相談できる関係を築くことができれば、自ずとご支援についてご相談させていただく機会は増えると思いますし、そのご相談に対して自分がバリューを出せれば、コンサルタントとして一流になれると思うからです。
最近はどこのファームでも一気通貫のサービスを謳っていますが、それは会社としての能力であって、個々のコンサルタントやチームとして考えるとそうではない場合も多いと思っています。そのため1人のコンサルタントとして「0から1」と「1から100」の両方に関する幅広い経験値を求めたいのであれば、Genex partnersの環境は非常にマッチすると思います。逆に言うと、その全てをこなす必要があり求められる事も多いですが、その分やりがいを感じ成長できる会社だと思います。