経験値を増やし、任される範囲を広げていくことが今の目標。 アナリスト 根岸 浩平
印象的だった面接。
面接を通して会社に流れる精神に触れることができた。
大学在学中よりコンサルティング業界には興味を持っており、就職活動ではコンサルティング業界を中心に面接を受けていました。
そんな中で出会ったのがGenex partnersです。全ての面接がパートナーとの1対1の面接でしたが、他社ではあまりされないような様々な角度からの質問をうけたのも印象的でした。直感的に回答を出すのではなく、各質問に対してその場でしっかりと考える時間を貰い、自分なりの回答を出すよう対応しました。私からの質問に対しては各面接官が自分の言葉でしっかりと回答しており、表現の仕方は違えど会社としての考え方や方向性は皆が共通認識として持っているのだなと感じました。
そんな中で出会ったのがGenex partnersです。全ての面接がパートナーとの1対1の面接でしたが、他社ではあまりされないような様々な角度からの質問をうけたのも印象的でした。直感的に回答を出すのではなく、各質問に対してその場でしっかりと考える時間を貰い、自分なりの回答を出すよう対応しました。私からの質問に対しては各面接官が自分の言葉でしっかりと回答しており、表現の仕方は違えど会社としての考え方や方向性は皆が共通認識として持っているのだなと感じました。
研修を経て初となるプロジェクトに参加。
実作業を通じて、仕事の厳しさと責任の重さを痛感。
最終的にGenex partnersに入社を決めたのは「企業に変革を根付かせる」という、会社としてのミッションや価値観の部分に共感したからです。
入社後は研修を経て、業務改善のプロジェクトに参加し、現在も携わっています。経験はまだ少ないですが、それはクライアントには関係がなく、仮に失敗するようなことがあったとしてもそれは理由にはならないです。一人のプロフェッショナルとして仕事に取り組むということがいかに厳しいことなのかを日々学んでいます。クライアントや社内のメンバーとのコミュニケーションひとつをとっても、怠れば遅れや認識のズレが生じてしまうこともあります。各業務においては甘えた姿勢を見せることなく、常に相手の立場や目線に立って考えながら取り組むように意識しています。
入社後は研修を経て、業務改善のプロジェクトに参加し、現在も携わっています。経験はまだ少ないですが、それはクライアントには関係がなく、仮に失敗するようなことがあったとしてもそれは理由にはならないです。一人のプロフェッショナルとして仕事に取り組むということがいかに厳しいことなのかを日々学んでいます。クライアントや社内のメンバーとのコミュニケーションひとつをとっても、怠れば遅れや認識のズレが生じてしまうこともあります。各業務においては甘えた姿勢を見せることなく、常に相手の立場や目線に立って考えながら取り組むように意識しています。
目標は、「自分なら確実にできる」と言える仕事を増やすこと。
そのためにも経験を糧に、しっかりと成長していきたい。
今後は自分のできる範囲を確実に増やしていくことが大事だと感じています。「この業務なら100％自分ができる」と自信を持って言える仕事や相手に信頼して任せてもらえる仕事を増やしていきたいです。そのためにも一度経験した事は漠然と知識として蓄えるのではなく、次の経験にどのようにすれば上手く活かすことができるのかを考え、それぞれの経験をしっかりと財産にしていきたいと思っています。
Genex partnersには、「これをやりたい」というものがある場合、会社の枠組みや型にとらわれることなくそれも実現していくことが出来る環境があると思います。私自身、そんな環境であるGenex partnersを選んで本当に良かったと実感しています。コンサルティング業界への就職を考えているのであれば、自分に任せてもらえる範囲がどういったものになるのか、そしてその会社の方向性がどこを向いているのかを確認していくことが、自分に合った会社を見つける近道になると思います。
Genex partnersには、「これをやりたい」というものがある場合、会社の枠組みや型にとらわれることなくそれも実現していくことが出来る環境があると思います。私自身、そんな環境であるGenex partnersを選んで本当に良かったと実感しています。コンサルティング業界への就職を考えているのであれば、自分に任せてもらえる範囲がどういったものになるのか、そしてその会社の方向性がどこを向いているのかを確認していくことが、自分に合った会社を見つける近道になると思います。
